※本サイトはこちらに移転しました。
※当面は並行して運用しますが、その内消します。
ラーニング担当は古明地さとり。
今作ではインスパイアの概念は無さそうなので、
自分が被弾したときのみラーニング対象のようです。
そんなわけで、今回もメモ代わりにまとめておこうかと。
【布陣決定】
さとり→当然
アリス→盾&壁
白蓮→支配&魅了付与役
早苗→必要に応じて、抵抗上昇担当。
これに加え、習得後に敵を倒せる程度の攻撃役が必要。
陣形は、全体技を習得するにはフリースタイルや
サンシャインランチ等、一列陣形がオススメ。
単体技の場合、魅了や支配が効かない敵がターゲットなら鳳凰天舞の陣、
効くなら何でも可。
【出陣】
目的の敵が出るまで、雑魚殲滅。
回復魔方陣まで敵にエンカウントしないようになっていることが望ましい。
また、エンカウント時の敵構成はダンジョンに入った時点で固定っぽいので、
退却→回復→再戦、やダンジョンの出入りで調整するといい。
属性魔法系は、エンカウント→退却→属性盾装備→挑戦、がいいかと。
また、レベル上げて戻ったダンジョンで習得できたりするので、
習得にレベル補正が掛かっているかもしれません。(偶然かもしれませんが)
[共通事項]
基本的に支配を与え、さとりをターゲットに使用する。
機械系の様に効かない敵は、使ってくれるのを只管待つ。
[全体技の場合]
主にブレスや全体魔法用。
これらは支配しなくても一定間隔で使ってくるのであまり気にしない。
使われなかったら支配でも。
一旦エンカウントし、習得対象を決めたら一旦退却。
アリスに属性盾を装備させ、陣形を一列に。
再度エンカウントしたら、マリオネットパラルを使い、敵の攻撃を待ち構える。
あとは地道にトライ&エラーで地道に習得を待つ。
[補助スキルの場合]
やはり今回も回復系はラーニング可能な模様。
しかしはぢきせ!の様に対象変更スキルが無さそうなので、魅了で対応になります。
支配して使えるスキルにあれば上記同様で。
無ければ、相手が使いそうなターンを予測し、かつそのターンに
使われる前に詠唱が終わり、かつ効かなければならないという、
結構ハードルが高いことになっています。
魅了になった後では回復スキルを殆ど使わないため、注意が必要です。
また気づいた事があれば補足しますが、取り敢えずこんな感じで。
例の如く攻略はココの本館(こちらまたはこちら)からどうぞ。